未来屋書店の文芸文庫ランキング(3/1~3/15)
夏川草介先生最新刊「君を守ろうとする猫の話」
| 1 位 | 木挽町のあだ討ち | 永井紗耶子 | 新潮社 | 雪の夜、木挽町の芝居小屋の裏手で、菊之助なる若衆が果たした見事な仇討。白装束を血に染めて掲げたるは父の仇、作兵衛の首級。二年後。目撃者を訪ねる武士が現れた。「立派な仇討」と語られるあの夜の〈真実〉とは。 |
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| 2 位 | 君を守ろうとする猫の話 | 夏川草介 | 小学館 | 幸崎ナナミが放課後通う図書館から最近、本が消えているらしい。ある日、館内の見慣れたはずの通路の奥が、青白い光に包まれていた。「近づかぬ方が良い」。振り返るとそこにいたのは翡翠色の目をした猫であった。 |
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| 3 位 | 一次元の挿し木 | 松下龍之介 | 宝島社 | ヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨。大学院で遺伝人類学を学ぶ悠がDNA鑑定にかけると、四年前に失踪した妹のものと一致した。悠は妹の生死と、古人骨のDNAの真相を突き止めるべく動き出すが―。 |
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| 4 位 | ほどなく、お別れです | 長月天音 | 小学館 | 大学生の清水美空は、東京スカイツリーの近くにある葬儀場「坂東会館」でアルバイトをしている。訳ありの葬儀ばかり担当する漆原はスタッフには毒舌だが、亡くなった人と、遺族の思いを繋ごうと心を尽くす葬祭ディレクターだった。 |
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| 5 位 | わたしの幸せな結婚 10 | 顎木あくみ 月岡月穂 | KADOKAWA | 新婚旅行をかねた旧都旅行は波乱が続き落ち込む清霞。そんな折、偶然訪れた寺で900年以上前の昔の逸話を聞く。それは長場君緒に教えられた「おまじない」にそっくりだった。おしどり夫婦の物語は土蜘蛛との対決へ――。 |
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(2026/03/24更新)























